やましたひでこさん監修の「1日1か所 捨てる! ワークブック」の実践8日目。
今日はキッチン(シンク上)の断捨離です。
▼これまでの実践記録まとめはこちらです。
やましたひでこさんはシンク上の断捨離のコツについて以下のようなポイントを挙げています。
- 食べない食品はストックから捨てる
- プラスチック製品で占領しない
この教えをもとに、さっそく実践してみました。この記事では、その結果をご紹介します。
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キッチン(シンク上)のビフォー&アフター
断捨離前のキッチンのシンク上は以下のような状態でした。
やましたさんのご指摘の通り、空の容器や使っていない不要なプラスチック製品がたまっていました。
これをさっそく捨ててみると、予想以上に棚がスッキリしました!
見た目もまったく違います。これは驚きました。
かなり即効性がある方法ですね。
キッチンにはたまるモノがたくさんあります。
例えば、食材や消耗品のストック、使っていない調理器具など。
その中でも、プラスチック製品というものは、ついつい便利でため込みやすいですが、実際に使うものは限られています。
ですから、使っていない不要なプラスチックを捨てると、心がスッキリしますね。
『今まで使っていなかった』という心の重荷も一緒に捨ててしまえたような気がします。
手軽にできて効果的なシンク上の断捨離
最後に、キッチン(シンク上)の断捨離のコツについてもう一度、まとめておきます。
- 食べない食品はストックから捨てる
- プラスチック製品で占領しない
私の場合は、2番目のプラスチック製品の断捨離がぴったりはまりました。
手軽にできて、かなり効果的な断捨離の方法なので、おすすめです。
▼断捨離の役立つ記事はこちらにもあります。
油断すると、いろいろなモノがたまってしまうキッチンの棚。
ちょっとしたコツで見違えるようになりますよ。
以上、キッチンのシンク上の棚に一番たまるモノとは? 捨てるだけでキッチンの収納棚がスッキリするコツという記事でした。
参考になれば幸いです。
▼これまでの実践記録まとめはこちら。